Syuntaroの『食の荒野を彷徨う』

インスタ映えするようなお洒落な料理は作れません。 ただひたすら、おっさんが日々のご飯の手伝いをした記録。 誰でも作れるような簡単な料理ばかりとなってますよ~。

タグ:茄子

おはようございます( ´∀`)つ、Syuntaroです。
いつも訪問ありがとうございます。

今日の料理は、
『茄子の南蛮漬け』となります。
作り方は、とっても簡単です。
加熱を電子レンジに任せて、味付けはだしまろ酢と醤油で簡単に出来ちゃいます。

明石家さんまのCMでおなじみの、『だしの効いたまろやかなお酢』
略して『だしまろ酢』
今年の4月に創味食品×レシピブログコラボ企画で頂いてから、リピしています。
味付けが、これだけで簡単に決まるっていうのは便利ですよね。

今回の茄子の南蛮は、包丁を入れるのだけが少々面倒ですが、時間がたったら味が染みていくので、斜めに包丁を入れるのが面倒な方は、一口サイズにカットするだけでもいいと思います。

切った茄子をレンジで3分ほど加熱したら、あとは漬け込むだけなので、
短時間で、作れる副菜となっていますよ。

-作り方-
①茄子のへたを取り、4つに割って、斜めに切れ目を入れていきます。
※見た目がいいかなと思って十字に入れたので、味を染みやすくするだけなら片方だけで構いません。あと弁当用に小さくしています。
DSC_4561

DSC_4562

②電子レンジで加熱します。茄子を耐熱皿に並べ、皮にサラダ油を塗り、ふんわりラップをかけて、3分加熱します。※600W使用
DSC_4563

DSC_4564

③だしまろ酢に漬けます。レンジ加熱後、熱いうちに、だしまろ酢と醤油を加えて、自然冷却します。
※お皿が熱いので、鍋つかみを使うなどして、火傷に十分注意して下さい。
DSC_4565

DSC_4567

DSC_4566

DSC_4568

その日から頂けますが、一晩冷蔵庫で寝かせると、
味が染みこんで、よりまろやかな味となっていきますよ。
保存する際は、清潔な容器に入れて下さい。
保存期間:冷蔵3~4日
DSC_4589

-材料-
茄子 1本
だしまろ酢 大さじ3
薄口醤油 小さじ2
サラダ油 少々

自分で調味料を混ぜ合わせていくのも楽しみがありますが、
日々の料理にはそんなことも言ってられないので、
かけるだけ、焼くだけ、混ぜるだけがうたい文句の調味料は、
時短になって、他のことに時間を回せるので便利ですよね。

簡単に作れるので、良かったらご賞味下さいませ。

本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
レシピブログに参加しています♪
いつも押して頂きありがとうございます。

ブログ村も参加しています。
ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村
    このエントリーをはてなブックマークに追加

こんにちわ~( ´∀`)つ、Syuntaroです。
いつも訪問ありがとうございます。

本日、紹介する料理は、ワーママさん必見
時短・簡単・作り置きに『レンチン茄子の出汁びたし』となります。
DSC_3568

使用する調味料も、たった一つ、『キッコーマンの濃いだし本つゆ』
こちらがあれば、何も考えずに作れちゃいます。

中サイズの茄子1本であれば、皮むき2分、レンチン3分、切って調味料混ぜるのに3分、レンチン時間は放置なので、実働5分で作れる副菜として優れものです。

今回は、茄子を2本同時に加熱しているので、3分では、こころもとないので、電子レンジの加熱を追加しています。基本は、1~2本で、600Wで3分ほど加熱して、見た目と触った感じで、さらに1~2分追加してあげるといいかと思います。
※加熱後の茄子は、すごく熱くて火傷するので、箸で触った感触でみるといいです。

-作り方-
①茄子のへたとがくをとり、皮をピーラーで剥いて、水にさらしておきます。
DSC_3563

DSC_3564

②ラップでぴっちり包み、電子レンジで加熱します。600Wで3分、今回は2本でしたので、さらに1分加熱しました。
DSC_3565

③ラップを外して、菜箸で掴んで、包丁をつかって切っていきます。
※火傷に注意してください。
DSC_3567

④保存容器に入れ、本つゆと水を入れて、かつお節を加えたら完成です。
DSC_3566

DSC_3568

-材料-
茄子 2本
本つゆ 大さじ3
水 約150ml
かつお節 お好みで

料理が苦手な方も、調理は電子レンジが行ってくれるので、
誰でも簡単に作れちゃいます。

どちらかというと、わたしは「電子レンジ調理よりは、直火だよ」と、
思ってましたが、やはり文明の利器は便利ですよね。


本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
レシピブログに参加しています♪
いつも押して頂きありがとうございます。

ブログ村も参加しています。
ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

    このエントリーをはてなブックマークに追加

おはようございます( ´∀`)つ、Syuntaroです。
いつも訪問ありがとうございます。


今日も、とっても簡単な料理『茄子の鯖味噌缶和え』の紹介です。
DSC_2942

こちら、わたしの母が昔から作っていた料理のアレンジとなります。
元々のレシピは、茄子を素揚げにして、味噌味の鯖缶を乗っけるといった簡単な料理です。
これがまた、うまいのなんの、単純だけど美味しいです。

でも茄子は油を吸いやすく、カロリーが気になると思います。
なので、電子レンジ加熱の茄子に鯖缶を乗せることにしました。
でも、油が少ない分、コクも足りないので、鯖缶を和えるように混ぜてあります。

早速作ってみましょう。
-作り方-
①ナスを食べやすい大きさに切っていきます。見栄えするように輪切りにしましたが、このあたりは乱切りでも、太めであればなんでもいいかと思います。
DSC_2870

②ラップをして、電子レンジ600Wで3分加熱します。
DSC_2871

③ボウルにゴマ油を入れ、熱々の茄子を絡めてから、鯖缶を和え、白ごまを振ったら完成です。
DSC_2874

DSC_2876

DSC_2878

DSC_2942


どうでした?
とっても簡単に作れるかと思います。
こちら、一晩くらい冷蔵庫で寝かせた方が味が良く絡まって、
より美味しく頂けるかと思います。
ちょっとした作り置きにもいいですよ。
DSC_2873
※今回は、こちらの鯖缶を使いました。

-材料-
鯖缶(味噌味) 1缶
茄子 1~2本
ゴマ油 大さじ1
白ごま 大さじ1

本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

レシピブログに参加しています♪
いつも押して頂きありがとうございます。

ブログ村も参加しています。
ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

    このエントリーをはてなブックマークに追加

おはようございます、Syuntaroです。
いつも訪問ありがとうございます。

今日のレシピは、茄子田楽を、手軽に、レンチン蒸しで作っていきますね。
DSC_1408

みなさん、茄子というと野菜なので、すごくヘルシーなイメージをもたれていると思います。
でも、あれだけ、油を吸う野菜もありませんよね。
焼いたり、油であげたり、そのギトギト感が正直たまらないのですが、
本来、田楽のイメージだと、囲炉裏を囲むように、野菜や豆腐の串をさして
焼いていき、田楽味噌で頂く感じでしょうか。
お店や弁当に入っているのだと、油で揚げたものに味噌をつけて出てくるイメージもあるでしょう。
どうしても、普通に茄子田楽とすれば、後者のイメージが多いかもしれません。

今回は、電子レンジによる、レンチン蒸しでしっかり加熱したあと、トースターで焼き上げていきます。
じっくり火入れを行う炭火だと、手間がかかるし、油で火をとおすとカロリーが気になるところです。
そこを、レンチン蒸しの方法で、お手軽かつヘルシーに仕上げてみました。

作り方
1.田楽味噌から作っていきます。小鍋で味噌、砂糖、酒、みりんを混ぜ合わせて、中火にかけます。軽く沸々してきたら、弱火にしてよく練ります。
※作り置きしておけば、肉にも魚にも使えるので便利かと思います。
DSC_1336

DSC_1338

2.茄子の下ごしらえです。写真のように、皮の周りと、繊維を断ち切るように横に包丁を入れ、格子状に筋を入れておきます。
DSC_1403

3.耐熱皿にのせ茄子に薄く油を塗り、水大さじ1程度加え、ラップをかぶせて、レンジで5分ほど加熱します。柔らかさが足りなければ、時間を追加して下さい。
※電子レンジ500Wの時間です。
DSC_1407

4.蒸しあげた茄子に、1で作った味噌をつけて、トースターで5分程度焼いていきます。
軽く焦げ目がついたら完成となります。
DSC_1408

田楽味噌をあらかじめ作っておけるので、あとはお手軽に作れると思います。
鶏肉、長ネギ、田楽味噌をホイルで包んで、トースター調理なんてのもいいかと思います。
一つすぐ使える調味料を作っておくと、可能性も広がりますよね。

今回の材料
味噌 大さじ2
砂糖 大さじ1
みりん 大さじ1
料理酒 大さじ1
茄子 1本
ごま油 少々(茄子に塗り広げる程度)

よろしければ、ご賞味下さいませ。

『暑くなる季節に、レンチン蒸しの茄子はいかが?

本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。


レシピブログに参加しています♪
いつも押して頂きありがとうございます。

ブログ村も参加しています。
ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村
    このエントリーをはてなブックマークに追加

このページのトップヘ