こんにちわ～（　´∀｀）つ、Syuntaroです。
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今日の料理は、レコルトエアーオーブンで鮭が香ばしい『鮭ときのこの炊き込みご飯』です。


手頃なサイズの銀鮭の切り落としが売っていたので、きのこをたっぷり入れて炊き込みご飯を作ってみました～(*´∇｀*)

鮭はこんな感じです。

出汁は、ちょうど梅沢富美男さんが宣伝している「ねこぶだし」を使用しています。
この「ねこぶだし」って、昆布の出汁がとってもよく効いているんです。


お米1合に対して、「ねこぶだし」大さじ1と醤油小さじ1だけで、とっても美味しい炊き込みご飯になりました。

それと、今回のポイントは、あらかじめ鮭を焼いて、余分な臭みを落として香ばしさをアップさせているところです。
わたしはレコルトエアーオーブンを使用しましたが、なければ魚焼きグリルで焼いてあげるといいですよ。

ただ、いつも書いているのですが、レコルトエアーオーブンのようなノンフライヤーは、グリルと比べると、洗うのがとっても楽なので、ちょうどいいサイズの切り身を焼くのに重宝します。

舞茸、椎茸、えのきと、きのこたっぷりで、とってもヘルシーな炊き込みご飯になりました。

▽材料▽　4～5人前
銀鮭　200g（切り落とし・甘塩）
舞茸　1株
椎茸　4～5個
えのき　1袋
お米　3合
ねこぶだし　大さじ3
醤油　大さじ1
※きのこ類は、お好きなものを組み合わせてください。

▽作り方▽
1.きのこ類の石づきの部分を切り、舞茸は小房に分け、椎茸はスライス、えのきは1/2に切ります。


2.レコルトエアーオーブンを180℃に予熱し、銀鮭を15分焼いていきます。


3.焼いた銀鮭の皮を外し身と骨を分けていきます。


4.お米を研いで、3合分の水を加えてから、切ったきのこ、ほぐした銀鮭の身、ねこぶだし、醤油を加えて、あとは普通に炊飯したら出来上がりです。


皮と骨がついたまま炊飯した方が、鮭のうま味がより引き出されて美味しいと思いますが、
炊飯後だと、骨を残しやすいかと思い、あらかじめ取り除いておきました。

皮と大きい骨だけ、一緒に炊飯するのもいいかもです。

本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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今日の料理は、『鰹の腹皮をレコルトエアーオーブンで焼いてみた』です。


もはやレシピではありません。
ただ、レコルトエアーオーブンで、鰹の腹皮を焼いただけの料理です。

若干クセもありますが、お酒が好きな人には、もってこいのおつまみなんです。

これが1枚あれば、一晩飲めるくらいです。

塩分だけは、気になるところですが、聞いて驚く値段Σ(･ω･ﾉ)ﾉ
2枚入って、150円ほどで買ってきました。

この日は、鰹の腹皮と白和えで、一杯やっていましたよ～(*´∇｀*)
はぁ～、ウマウマです。

▽材料▽
鰹の腹皮　1枚

▽作り方▽
1.レコルトエアーオーブンを180℃に予熱します。


2.皮面を上に向けて、20分ほど焼いたら出来上がりです。


鰹の腹皮を普通にスーパーで買えるのは、おそらく鹿児島と高知くらいなのですが、
興味を持った方は、こんなのがありますよ～。

【ふるさと納税】AA-216 【訳あり】枕崎からの贈り物 枕崎産 かつおの腹皮【合計3Kg(12〜16パック)】【規格外の為】
お取り寄せしてみてもいいかもです。



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今日の料理は、レコルトエアーオーブンで作る『ししゃものグリル』です。


魚焼きグリルを使うと、お手入れが大変。
でも、フライパンを使うと、思ったような仕上がりにならないって、
とき、ありませんか？

バスケットと網を洗うだけのお手入れ楽ちんな『レコルトエアーオーブン』
魚を焼くのにも便利なんです。

そんな『レコルトエアーオーブン』で、ししゃもを焼いてみました～(*´∇｀*)



▽材料▽
子持ちししゃも　1パック

▽作り方▽
1.レコルトエアーオーブンを180℃に予熱します。

2.予熱完了後、バスケットにししゃもを重ならないように入れて15分加熱します。


出来上がりました～(*´∇｀*)



子持ちししゃもの場合、少々難点がありまして、少し卵がはじけたものがありました。
時間をもう少し短めに調整した方がいいのかも知れません。

でも、皮がいい感じに焼けています。

他にも塩サバも焼いてみたりしたのですが、バスケットに入るくらいの魚は、オススメですよ～。



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