こんにちわ~( ´∀`)つ、Syuntaroです。
いつも訪問ありがとうございます。
おおいたクッキングアンバサダーをさせていただいておりますSyuntaroです('▽'*)ニパッ♪
今日の料理は、味一ねぎたっぷりの『ねぎラーメン』です。
今月は、JA全農おおいたさんより、たくさんの白ねぎと味一ねぎをいただきました。
せっかくなので、贅沢にも大分産の味一ねぎを即席麺のトッピングに大量に使用してみました。
ネギ油が炎上するような、京都「めん馬鹿一代」さんのようなねぎラーメンは、
さすがに怖くて出来ないのですが、
豚バラ肉と炒めて、香ばしさをアップしたねぎと、追加でのせた生の刻みねぎの食感がたまらない
「ねぎラーメン」が出来ました。
ねぎばかりでなく、もやしもたっぷりでヘルシーですよ。
使用した即席麺は、五木食品の「アベックラーメン」
※くまモンが親指で隠れてますが、くまモンかわいい。
九州だと、ほかにマルタイの「マルタイラーメン」、日の出製粉の「本場ラーメン」の三社が、有名な棒ラーメンです。
土日のお昼には、よく食べた懐かしい味です。
最近は、棒ラーメンどころか、袋麺に、生麺も、いろいろ美味しいラーメンが出ていますので、
このあたりはお好みでよろしいかと。
JAタウン JA全農おおいた
▽材料▽ 2人前
棒ラーメン 2人前
豚ばらスライス 150g
味一ねぎ 1束
もやし 1袋
ごま油 大さじ1
にんにくチューブ 小さじ1
塩 少々
※棒ラーメンとしていますが、豚骨に醤油、味噌でも、好みの袋麺でもなんでもいいです。一番食べたいラーメンを用意して下さい。
下準備
・味一ねぎを小口切りにしておきます。
▽作り方▽
1.もやしを沸騰したお湯で1分ほど茹でて、粗熱を取っておきます。
2.フライパンに、ごま油をひき、豚ばらスライスを中火で炒めていきます。塩・にんにくチューブに、味一ねぎの半量を加えて、炒め合わせます。
3.棒ラーメンを表示の通りに作ります。
4.どんぶりに、ラーメン、炒めた豚ばらスライスと味一ねぎ、もやし、残りの味一ねぎをトッピングしたら出来上がりです。
ねぎのうま味もさることながら、意外と豚ばら肉が、チャーシューっぽい感じなんです。
塩とにんにくがいい味出してますよ。
今日は、具なしのラーメンでもいいかなって思ったときに、
トッピングしだいで、お店の味に近づくなんていいですよね。
本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
いつも訪問ありがとうございます。
おおいたクッキングアンバサダーをさせていただいておりますSyuntaroです('▽'*)ニパッ♪
今日の料理は、味一ねぎたっぷりの『ねぎラーメン』です。
今月は、JA全農おおいたさんより、たくさんの白ねぎと味一ねぎをいただきました。
せっかくなので、贅沢にも大分産の味一ねぎを即席麺のトッピングに大量に使用してみました。
ネギ油が炎上するような、京都「めん馬鹿一代」さんのようなねぎラーメンは、
さすがに怖くて出来ないのですが、
豚バラ肉と炒めて、香ばしさをアップしたねぎと、追加でのせた生の刻みねぎの食感がたまらない
「ねぎラーメン」が出来ました。
ねぎばかりでなく、もやしもたっぷりでヘルシーですよ。
使用した即席麺は、五木食品の「アベックラーメン」
※くまモンが親指で隠れてますが、くまモンかわいい。
九州だと、ほかにマルタイの「マルタイラーメン」、日の出製粉の「本場ラーメン」の三社が、有名な棒ラーメンです。
土日のお昼には、よく食べた懐かしい味です。
最近は、棒ラーメンどころか、袋麺に、生麺も、いろいろ美味しいラーメンが出ていますので、
このあたりはお好みでよろしいかと。
JAタウン JA全農おおいた
▽材料▽ 2人前
棒ラーメン 2人前
豚ばらスライス 150g
味一ねぎ 1束
もやし 1袋
ごま油 大さじ1
にんにくチューブ 小さじ1
塩 少々
※棒ラーメンとしていますが、豚骨に醤油、味噌でも、好みの袋麺でもなんでもいいです。一番食べたいラーメンを用意して下さい。
下準備
・味一ねぎを小口切りにしておきます。
▽作り方▽
1.もやしを沸騰したお湯で1分ほど茹でて、粗熱を取っておきます。
2.フライパンに、ごま油をひき、豚ばらスライスを中火で炒めていきます。塩・にんにくチューブに、味一ねぎの半量を加えて、炒め合わせます。
3.棒ラーメンを表示の通りに作ります。
4.どんぶりに、ラーメン、炒めた豚ばらスライスと味一ねぎ、もやし、残りの味一ねぎをトッピングしたら出来上がりです。
ねぎのうま味もさることながら、意外と豚ばら肉が、チャーシューっぽい感じなんです。
塩とにんにくがいい味出してますよ。
今日は、具なしのラーメンでもいいかなって思ったときに、
トッピングしだいで、お店の味に近づくなんていいですよね。
本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。