Syuntaroの『食の荒野を彷徨う』

インスタ映えするようなお洒落な料理は作れません。 ただひたすら、おっさんが日々のご飯の手伝いをした記録。 誰でも作れるような簡単な料理ばかりとなってますよ~。

カテゴリ:献立分類 > 鍋料理

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今日の料理は、
味の素の鍋キューブうま辛キムチを使って『簡単キムチ鍋』です。
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「キムチチゲは、2~3時間かけて、じっくり作るんだよ」って、韓国料理屋さんのオモニには、怒られそうな内容ですが、最近は、便利なものも売られているものです。

ちゃんこ鍋といい、寄せ鍋に、もつ鍋と、家庭ではかかせないのが、鍋スープですよね。

今回は、キューブタイプの鍋スープの素
「味の素の鍋キューブうま辛キムチ」を使って、手軽にキムチ鍋を楽しんでみました。
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Syuntaroお気に入りの「宗家キムチ」は、わりと常備しているのですが、
こちらだけで作るとなると、結構な量のキムチを消費してしまいます。

鍋スープの素を使用することで、キムチの使用量も減らせて、時短にもなって、一石二鳥というものです。

こちら、水200mlに対し、キューブ1個使用するようになっていて、3個使用することにしました。

あと具材は、鶏もも肉、キャベツ、椎茸、長ネギ、ニラ、豆腐を使用しています。
もちろん、豚肉、海老、イカ、白菜などなど、お好みの材料を好きなだけ加えたらいいと思いますよ~(*´∇`*)
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▽今回の材料▽ 2~3人前
鶏もも肉 1/2枚
水餃子 6~8個
豆腐 1/2丁
きゃべつ 1/4個
椎茸 2個
長ねぎ 1本
にら 1/2束
キムチ 50g
鍋キューブうま辛キムチ 3個
水 600ml
〆用うどん 1~2袋

▽作り方▽
1.きゃべつを食べやすい大きさに、椎茸をスライス、長ねぎを斜め切り、にらを3~4㎝に、鶏もも肉、豆腐を食べやすい大きさに切ります。

2.鍋に水と鍋キューブうま辛キムチを加えて強火にかけ沸騰したら、鶏もも肉、きゃべつ、椎茸、豆腐を加え、上にキムチをのせて、中火にして煮ていきます。
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3.具材が柔らかくなってきたら、水餃子、にらを加えて、水餃子が煮えたら出来上がりです。
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もちろん鍋キューブだけでも美味しいと思いますが、キムチを加えることで、さらにうまうまですよ。(*゚▽゚*)

〆には、材料に書いてあるように、うどんを入れていただきました。
こちらも、ご飯を加えてもいいし、ちゃんぽん麺もいいですよね。

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今日の料理は、
『秋鮭とねぎの煮込みラーメン』です。
食べてみました企画となりますが、永谷園の煮込みラーメン味噌味を使っています。
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寒い日が続きますよね、この雪で立ち往生なんて地域もあるようで、
あまり雪のふる地域ではないのですが、こちらも底冷えがひどいです。

そんな寒い日には、鍋は体があったまっていいですよね。
しかも、切るだけで手軽、そして、調理も食卓で出来るので時短、
おまけに、ダイエットにもいいといいことづくめです。

冷凍庫に秋鮭があったのと、ちょうど長ネギがありましたので、
こちらをベースに煮込みラーメンにしてみました。
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他には、人参とぶなしめじときゃべつを加えています。

作り方は、箱に書いてある通りにつくればいいので、とっても簡単です。
肉や魚、野菜を食べやすい大きさに切って、あとは表示通りに煮込むだけなんです。

出来上がりました。
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石狩鍋とかあるように、秋鮭が煮込みラーメン味噌味にぴったりです。

仕事が遅くなっても、切って煮込むだけなので、すぐに作れて便利です。
おまけに、味噌の濃厚な味わいがとっても美味しいです。


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今日の料理は、ヒガシマルの牡蠣だし醤油を使ってあっさりした『秋鮭と白菜の常夜鍋』です。
秋鮭牡蠣だし醤油鍋

最近はあったかい日が続いていますが、お鍋の美味しい季節ですね~(* ̄∇ ̄*)

ヒガシマルの牡蠣だし醤油を使って簡単なお鍋なんていかがでしょうか?
水600mlに牡蠣だし醤油大さじ3を加えるだけの簡単な鍋スープ
あっさりした味で、うどんや素麺にもぴったりです。

今回は、秋鮭、豆腐、白菜の三つだけで作っていますが、
醤油鍋に合いそうな具材であれば、なんでも好きなだけ入れたら出来上がりになって、体もぽっかぽかです。

▽材料▽ 2人前
秋鮭 2切れ
白菜 1/8個
豆腐 1/2丁
水 600ml
牡蠣だし醤油 大さじ3
〆の素麺 2~3束
一味や七味など おこのみで

下準備
・秋鮭、豆腐を一口大、白菜を食べやすい大きさに切ります。
・〆の素麺をやや固めに茹でておきます。
秋鮭牡蠣だし醤油鍋5

▽作り方▽
1.鍋に水と牡蠣だし醤油を加えて、沸騰させます。

2.中火にして、秋鮭、豆腐、白菜を加えて煮ます。
秋鮭牡蠣だし醤油鍋4

秋鮭牡蠣だし醤油鍋3

えっと・・・、以上です。
秋鮭牡蠣だし醤油鍋2

ひとしきり食べたら、〆の素麺を加えていただきます。
薬味に刻みねぎなどあったらいいですよね。
秋鮭牡蠣だし醤油鍋1

たまごとご飯を加えて、卵雑炊なんてのもいいかも(*˘︶˘*)

今回使用した調味料は、レシピブログブログさんのコラボ企画でいただきました「ヒガシマルの牡蠣だし醤油」を使用しています。
牡蠣だし醤油の料理レシピ
牡蠣だし醤油の料理レシピ
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今日の料理は、
ヒガシマルの牡蠣だし醤油を使って『常夜鍋』です。
牡蠣だし醤油鍋

味付けは、牡蠣だし醤油のみで、毎日食べても飽きのこないシンプルな醤油ベースのスープにしてみました~(*´∇`*)

作り方はとっても簡単です。
1人前、水200mlに対し、牡蠣だし醤油を大さじ1の割合で溶くだけです。

レシピは鍋のサイズが3~4人前なので、水600ml、牡蠣だし醤油を大さじ3としています。

だし醤油だから出来る鍋スープですよね、普通の醤油だったら本だしにお酒にと色々入れて、結局まとまらないこともあるのですが、これだったら、誰でも簡単に美味しい鍋スープが作れます。

今回の具材は、シンプルに冷凍の水餃子、青梗菜、うす揚げ、豆腐、春雨でいただいてみました。

▽材料▽ 2~3人前
水餃子 8~10個
青梗菜 2~3株
うす揚げ 3枚
豆腐 1/2丁
春雨 50g
水 600ml
牡蠣だし醤油 大さじ3
〆用うどん 1~2袋

下準備
・青梗菜を葉と茎をわけ、縦に2~3等分にします。
・うす揚げを下茹でし、斜めに2等分にします。下茹ですると余分な油が抜けるのでカロリーオフです。
・豆腐を一口大に切り、春雨を水で戻しておきます。
牡蠣だし醤油鍋4

牡蠣だし醤油鍋5

▽作り方▽
1.水と牡蠣だし醤油を加えて良く混ぜ、火にかけます。

2.煮立ったら、青梗菜の茎、豆腐、うす揚げを加えて火にかけ、ある程度火が通ったら水餃子を加えます。
牡蠣だし醤油鍋3

3.最後に、青梗菜の葉と春雨を加えて、全ての具材に火が通ったら出来上がりです。
牡蠣だし醤油鍋2

〆は、うどんをいただきました~(*´∇`*)

今回使用した調味料は、レシピブログブログさんのコラボ企画でいただきました「ヒガシマルの牡蠣だし醤油」を使用しています。
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今日の料理は、一度で二度美味しい『手作り生湯葉と豆乳鍋』です。
豆乳鍋

今回、生湯葉を作るのが初めてなんですが、
まさか、市販の豆乳を使ったら簡単に生湯葉が作れるとは、思ってもみませんでした。
豆乳鍋3

まずは、生湯葉をいただいて、今度はそのまま豆乳鍋へと、
一度で二度美味しいものが食べれるって幸せですよね。
豆乳鍋1

こつは、たったの二つです。
まず、生湯葉をいただくときは、無調整豆乳を使用すること。
そして、豆乳だけをあたためて、決して沸騰させないことの二点です。

この二つを守ったら、簡単に作ることが出来ました。

ただ一つだけ難点がありました。
終わったあとの鍋に、けっこうな量の豆乳の成分がこびりついてしまうので、洗い物が大変なところでしょうか。

まぁでも、生湯葉となると豆腐料理が有名なお店でないとあまり食することも出来ないので、出来立ての美味しい生湯葉を食べれるのはいいですよね。

お鍋で、体もあったまって、冬にはいい料理です。
それに、女性に嬉しい大豆イソフラボンもたっぷりですよ~。

▽材料▽ 2~3人前
成分無調整豆乳 600ml
豚バラ肉 150g
豆腐 1/2丁
小松菜 1束
もやし 1袋
水 200ml
本だし 小さじ2
昆布だし 小さじ2
すりごま 大さじ1
ぽん酢・わさび醤油・黒胡椒など 適量
※必ず成分無調整豆乳を使って下さい。あと、お肉や野菜などはお好みのものでかまいません。

▽作り方というか食べ方▽
1.材料を食べやすい大きさに切っておきます。
豆乳鍋5

2.鍋に投入を加えて、沸騰させないように中火で温めて、沸々とし始めたら弱火にして膜がはるのを待ちます。膜がはったら、鍋肌から、箸を使ってすくうようにして、生湯葉をとりだします。
まずは、生湯葉をわさび醤油やぽん酢などお好みでいただきます。
豆乳鍋3

3.生湯葉を十分に堪能したら、水、本だし、昆布だしを混ぜて強火にし、豚バラ肉、豆腐、小松菜、もやしとすりごまを加えて、具材に火を通していきます。ここからは、沸騰しても構いません、煮こぼれには注意して下さいませ。
豆乳鍋2

4.具材に火が通ったら、ぽん酢、黒胡椒でいただきます。
豆乳鍋1

〆は、うどんやちゃんぽんなど、お好みで加えてくださいね(*´∇`*)


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