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今日の料理は、コンソメ顆粒で簡単『きのこと豆腐の洋風かきたまスープ』(≧ڡ≦*)です。


整腸作用にきのこ、美容と健康に豆腐、ダイエットにも欠かせない、毎日食べたい食品ですよね。
そんな、きのこと豆腐を簡単に食べたいとすると、スープなんていかがでしょうか。

味噌汁、中華スープ、コンソメスープなどなど、その日のメインに合わせると、それだけでも3パターン作れます。


▽材料▽　4杯分
ぶなしめじ　1/2株
ブナピー　1/2株
豆腐　1/2丁
卵　2個
水　800ml
コンソメ顆粒　小さじ4
塩・胡椒　適量
乾燥パセリ　少々

▽作り方▽
1.ぶなしめじとブナピーを小房に分け、豆腐をさいの目に切ります。

2.鍋に、水、1の具材、コンソメ顆粒を加えて中火にかけて火を通します。



4.溶き卵を少しずつ加えて、塩・胡椒で味を整えて出来上がりです。


器に盛り付けて、乾燥パセリをふって下さいませ～


今回は、癖の少ないぶなしめじとブナピーをコンソメスープに合わせてみました。
豆腐も合うのか？って感じですが、意外と美味しかったですよ。

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こんにちわ～（　´∀｀）つ、スパイスアンバサダー2021のSyuntaroです。
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今日の料理は、トマトの酸味とバジルの風味がたまらない『骨付き肉のトマトスープ』です。


デルモンテのカットトマトと「GABANバジル」を使用してイタリアンなスープに挑戦してみました。




他に使用しているスパイスは、「GABANブラックペパー＜パウダー＞」と「とんかつソース」
・・・黒胡椒は分かるけれど、「とんかつソース」？
と、お思いのあなた！

今回はとんかつソースでしたが、ウスターソースなどのソースには、さまざまなスパイスが含まれているんです。

原材料に香辛料とひとまとめにされていますが、とうがらし、ジンジャー、ホワイトペッパー、ブラックペッパーに、ローレル、セージ、タイムなどなど、数種類のスパイスが使われているようです。
※メーカーによって、使用しているスパイス、配合は違っています。

まぁ、なんにしても、トマトと非常に相性が良く味に深みが加わりますよ。

これだと、ソースの宣伝のようになってしまいましたが、やっぱりトマトスープとなると外せないスパイスが、バジルですよね。バジルがないと、トマトを飲んでいる感じです。

そして、今回のお題の朝に食べたいスープ
鶏肉でタンパク質を、野菜で食物繊維にビタミンが摂れる栄養満点のスープにしてみました。

あとは、ショートパスタを加えたら、炭水化物も入るので、これ一つで十分満足感が得られるとおもいますよ～(*´∇｀*)

▽材料▽　5人前
鶏ぶつ切り肉　250g
デルモンテ完熟カットトマト　1個
玉ねぎ　1/2個
ピーマン　1個
ぶなしめじ　1/2袋
ブナピー　1/2袋
コーン缶　1/2個
GABANブラックペパー　少々（鶏下味用）
塩　少々（鶏下味用）
GABANバジル　小さじ1
とんかつソース　小さじ2
にんにくチューブ　小さじ1
オリーブオイル　大さじ2
コンソメ顆粒　小さじ1
塩　小さじ1
水　200ml
※鶏ぶつ切り肉は水炊き用の骨付き肉を使用しています。なければ手羽元や鶏もも肉でいいです。ぶなしめじとブナピーも、冷蔵庫にあるきのこでいいと思います。

下準備
・鶏ぶつ切り肉に、GABANブラックペパー・塩を振り10分ほどおき余分な水気をふき取ります。
・玉ねぎとピーマンをみじん切りに、ぶなしめじとブナピーを小房に分けます。

▽作り方▽
1.フライパンにオリーブオイルをひき、にんにくチューブを加えて弱火にかけ、香りが立ったら中火にして鶏ぶつ切り肉を焼いていきます。あとで煮込むので表面に軽く焼き目が付くくらいで構いません。


2.玉ねぎを加えて炒めていきます。透き通ってきたら、ピーマン、ぶなしめじ、ブナピーを加えて軽く炒めます。




3.水、コンソメ顆粒、水を切ったコーン缶、カットトマトを加えていきます。




4.沸々としてきたら弱火にし、GABANバジル、塩、とんかつソースを加えて、20分ほど煮込んだら出来上がりです。


バジルの甘い香りとトマトの酸味にとんかつソースのコクが美味しい、
おかずスープになりました～(*´∇｀*)

煮込み20分では骨離れはよくなかったので、1時間くらい煮込んでもいいかもです。
そのときは、蒸発する分の水を追加して下さいね。


スパイスブログ認定スパイスアンバサダー2021

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おおいたクッキングアンバサダーをさせていただいておりますSyuntaroです('▽'*)ﾆﾊﾟｯ♪
今日は、JA全農おおいたより届いた水耕せりを使って『せりと豆腐のお吸い物』を作ってみました～。


豆腐とせりを刻んだら、あとは出汁と調味料で煮込むだけなんだけど
せりの香りが、上品に仕上げてくれます。

今回は、出汁として、うまみ調味料のいの一番を使用したのですが、
せりの香りが立っていて、美味しいお吸い物が出来ました。

せりの苦みというか、独特のあの味わいが、けっこう癖になります。

▽材料▽　4人前
水耕せり　１束
豆腐　1/2丁
水　600ml
いの一番　小さじ1/3
薄口醤油　大さじ１
濃口醤油　大さじ1/2

▽作り方▽
1.水耕せりを３cm幅、豆腐をさいの目に切っていきます。


2.小鍋に水、豆腐を加えて強火にかけ、沸騰しはじめたら火を弱めて、水耕せりを加えて火を通します。


3.水耕せりに火が通ったら、いの一番、薄口醤油、濃口醤油を加えて、味を整えたら出来上がりです。

ちょうどあったので、出汁にうまみ調味料を使いましたが、もちろん和風出汁顆粒（本だしなど）もいいですし、鰹節と昆布から出汁をとったら、さらに上品に仕上がりますよね。

でも忙しい中であれば、粉末出汁も塩や砂糖に並ぶ必要な調味料です(＊≧▽≦）ｂ

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