こんにちわ～（　´∀｀）つ、Syuntaroです。
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今日の料理は、しっとり柔らかな『自家製サラダサーモン』です。


味付けはシンプルに塩と胡椒だけの湯煎で作るサラダサーモンとなっています。
ツナ缶よろしく鮭のオイル煮ってやつです。

普通のキャノーラ油に塩と胡椒だけなので、オリーブオイルにハーブを効かせるとちょっとクセが強いかなって方にオススメのレシピです。
あと、味付けがシンプルな分、鮭マヨばかりではなく、ご飯にのせて、さっと醤油をかけていただくなんて、和風な食べ方にも使いやすいですよ。

今回の料理は、少々寝かせてしまっていたのですが、ネクストフーディスト3期生限定のレシピブログさんのコラボ企画『北海道ぎょれん』さんよりいただいた北海道産秋鮭を使用しています。

じっくりと火を通したしっとりやわらかな秋鮭をマヨネーズと和えて、千切りキャベツと一緒にパンに挟むと格別です。

※ののじのキャベツピーラー使ってます。ふんわり千切りキャベツが出来るので便利です。

加熱方法は、一般的なサラダチキンの作り方のように、ポリ袋に入れて湯煎するだけなので、とっても簡単に作れちゃいますよ～。

▽材料▽
秋鮭　400g
塩　4g
粗挽き胡椒　適量
サラダ油　100ml
※塩の分量は、鮭の1%と覚えて下さいませ。

▽作り方▽
1.秋鮭に塩を全体になじませて、乾燥しないようにラップをかけて30分ほど冷蔵庫で寝かせます。

2.秋鮭から出た余分な水分をキッチンペーパーでふき取り、粗挽き胡椒をまんべんなく振ります。


3.秋鮭とサラダ油を湯煎可能なポリ袋に入れ、出来る限り空気を抜き袋を閉じます。
※湯煎料理にかかせないのが、アイラップですよね。常備していると便利ですよ。




4.沸騰させたお湯に入れて中火にし3分加熱したら火を止めて、冷めるまで放置したら出来上がりです。


出来上がったサラダサーモンは、冷蔵で1週間くらい保存可能です。
あとは、野菜サラダにのせたり、パンに挟んだり、ご飯と一緒にと、お召し上がりください。



ネクストフーディスト3期生として、絶賛更新中

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