【タニタ風・時短・下味冷凍】トースターで10分焼くだけ『スパイスチキン定食』 : Syuntaroの『食の荒野を彷徨う』

こんにちわ～（　´∀｀）つ、Syuntaroです。
いつも訪問ありがとうございます。

今日の料理は、トースターで10分焼くだけ『スパイスチキン定食』です。

いつもながら、トースター重宝しています。意外と使える調理器具だと思います。
鶏肉も10分もあれば、皮がパリッとしたグリルチキンが作れちゃいます。
そんなグリルチキンを、ツナキャベツ、キノコの焼き浸し、ナスのナムルと一緒にいただく、
タニタ食堂風の定食に仕上げてみました～。

ちなみに、副菜は全て作り置きでしたので、この日の調理時間は、10分焼いて切った時間なので15分もあれば完成します。

今回のグリルチキンの下味は、クミンシード、コリアンダー、ガラムマサラといった、カレーでおなじみのスパイスを使用しています。

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－材料－　1人前
鶏もも肉　1/2枚
酒　大さじ1
塩　小さじ1/2
クミンシード　少々
コリアンダー　少々
ガラムマサラ　少々

－作り方－
1.鶏もも肉に、酒、塩、クミンシード、コリアンダー、ガラムマサラを加えてポリ袋に入れよく揉みこみます。なるべく空気を抜いて、さらにフリーザーバッグに入れて冷凍しておきました。
※解凍したものが、こちらの写真のものです。

2.クシャクシャにしたアルミホイルを広げ、解凍した下味冷凍の鶏肉をのせます。

3.トースター中火力で10分焼き上げます。

簡単に焼きあがりました、皮もパリパリです。
切ったときに、中がピンクで焼けてないときは、コゲに注意しながら5分ほど焼き時間を追加するか、電子レンジで加熱して下さいませ。

肉の厚みでも、必要な加熱時間が変化するので、そこは注意して下さいね。
でも、驚くほど、簡単に皮パリに仕上がるので、良かったらお試し下さいませ。

今回のセットの全体です。