こんにちわ~( ´∀`)つ、Syuntaroです。
いつも訪問ありがとうございます。
今日の料理は、『しっとり柔らかな親子丼』です。

味付けは、ヤマサの「ぱぱっとちゃんと これ!うま‼つゆ」だけなので、とっても簡単に作れます。
今回の、しっとり柔らかに仕上げるポイントは、たったの一つです。
鶏もも肉に火を通すときは、弱火で加熱して、決して沸騰させないこと。
鶏もも肉が入ってからは、仕上げの卵液を加えるときの短時間のみ沸騰させます。
これで、作ってみたはいいけど、
「なんか鶏肉が固くない?」って、一言が無くなります。
玉ねぎが柔らかくなるまで煮たら、鶏肉を加えて弱火にして、じっくり火が通るのを待つだけです。
もちろん、その日のうちに玉子とじまでしてあげるのが、一番いいのですが、
いつものように仕上げ残しで、次の日以降に卵液を加えるといった、半調理も可能です。
鍋に、人数分、また2回分ほど作っておくことで、作り置きにもなります。
仕上げの玉子とじを行うので、作り置きだから、冷めてて美味しくないってことも避けられます。
ここで、気になることが一つ、ダイエット・糖尿病療養食を目指しているのに、
なぜに、どんぶり物がちょこちょこ顔を出すのか?
あくまでも、Syuntaroの私見でありますが、
まず、基本的には何を食べてもいいということ、そして、どんぶり物がいけないとされているところは、どうしてもご飯の量が多くなってしまう上、早食いになってしまうところです。
ならば、ご飯の量をしっかりと量り、サラダや具沢山の汁物を添え、よく噛んで食べたらいいと思います。
丼屋さんの並盛ではなく、小盛くらいの分量が、通常の大盛サイズになりますので、この分量のご飯にします。約160g程度に抑えてます。
もちろん、中学生や高校生のお子さんには、しっかりと食べてもらって構いません。
野菜を摂る工夫、ゆっくりよく噛んで食べる、ここがポイントになります。
どうしても、丼だと、ご飯をつぎすぎるとか、早食いをやめられないって方は、
お子さんに丼、自分は玉子とじ定食風にしたら、いいと思いますよ~(*´∇`*)
子供さんがいる家庭だと、いっしょに同じものを食べたいですよね。

ネクストフーディスト3期生として、絶賛更新中
-材料- 3人分×2食分
鶏もも肉 1枚
玉ねぎ 1個
水 300ml
ぱぱっとちゃんと これ!うま‼つゆ 大さじ6
卵 人数分
※親子丼だけなら、鶏肉は2枚くらいがちょうどいいです。でも二回親子丼は飽きるもの。
2回目は、刻んだうす揚げや蒲鉾を加えてのアレンジ用です。これうまつゆの魚介のだしに、鶏だしもが加わって、さらに美味しくいただけます。
-作り方-
1.下準備です。鶏もも肉を一口大に、玉ねぎをスライスしておきます。



2.鍋に、水、これ!うま‼つゆ、玉ねぎを加えて、強火で加熱します。沸騰したら火を弱めて、玉ねぎがしんなりするまで、煮ます。


3.切っておいた鶏もも肉を加えて、沸騰させないように、弱火で5分間煮ていきます。
※ここが、しっとり柔らかのポイントです。


4.ご飯をどんぶりによそっておきます。
5.一人前ずつ、親子丼用の鍋に入れ、軽く沸々したところで、弱火にして、溶き卵を2回に分けて加えます。蓋をして卵がお好みの固さになったら完成です。
※親子丼ようの鍋と書いていますが、うちではダイソーの小フライパンを使ってます。実はちょうどいいサイズなんです(笑)

ご飯にのせて、いただきま~す。


お好みで、ネギや紅ショウガをのせて下さいませ。
簡単に作れて、鶏肉もしっとり柔らかです。
そして、今回使用のヤマサの「ぱぱっとちゃんと これ!うま‼つゆ」なんですが、
これまた上品な味です。
濃いめの味がお好みの方には向きませんが、お出汁の効いた上品な味付けに仕上がります。
よろしければ、お試しくださいませ~。
本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
いつも訪問ありがとうございます。
今日の料理は、『しっとり柔らかな親子丼』です。

味付けは、ヤマサの「ぱぱっとちゃんと これ!うま‼つゆ」だけなので、とっても簡単に作れます。
今回の、しっとり柔らかに仕上げるポイントは、たったの一つです。
鶏もも肉に火を通すときは、弱火で加熱して、決して沸騰させないこと。
鶏もも肉が入ってからは、仕上げの卵液を加えるときの短時間のみ沸騰させます。
これで、作ってみたはいいけど、
「なんか鶏肉が固くない?」って、一言が無くなります。
玉ねぎが柔らかくなるまで煮たら、鶏肉を加えて弱火にして、じっくり火が通るのを待つだけです。
もちろん、その日のうちに玉子とじまでしてあげるのが、一番いいのですが、
いつものように仕上げ残しで、次の日以降に卵液を加えるといった、半調理も可能です。
鍋に、人数分、また2回分ほど作っておくことで、作り置きにもなります。
仕上げの玉子とじを行うので、作り置きだから、冷めてて美味しくないってことも避けられます。
ここで、気になることが一つ、ダイエット・糖尿病療養食を目指しているのに、
なぜに、どんぶり物がちょこちょこ顔を出すのか?
あくまでも、Syuntaroの私見でありますが、
まず、基本的には何を食べてもいいということ、そして、どんぶり物がいけないとされているところは、どうしてもご飯の量が多くなってしまう上、早食いになってしまうところです。
ならば、ご飯の量をしっかりと量り、サラダや具沢山の汁物を添え、よく噛んで食べたらいいと思います。
丼屋さんの並盛ではなく、小盛くらいの分量が、通常の大盛サイズになりますので、この分量のご飯にします。約160g程度に抑えてます。
もちろん、中学生や高校生のお子さんには、しっかりと食べてもらって構いません。
野菜を摂る工夫、ゆっくりよく噛んで食べる、ここがポイントになります。
どうしても、丼だと、ご飯をつぎすぎるとか、早食いをやめられないって方は、
お子さんに丼、自分は玉子とじ定食風にしたら、いいと思いますよ~(*´∇`*)
子供さんがいる家庭だと、いっしょに同じものを食べたいですよね。
ネクストフーディスト3期生として、絶賛更新中
-材料- 3人分×2食分
鶏もも肉 1枚
玉ねぎ 1個
水 300ml
ぱぱっとちゃんと これ!うま‼つゆ 大さじ6
卵 人数分
※親子丼だけなら、鶏肉は2枚くらいがちょうどいいです。でも二回親子丼は飽きるもの。
2回目は、刻んだうす揚げや蒲鉾を加えてのアレンジ用です。これうまつゆの魚介のだしに、鶏だしもが加わって、さらに美味しくいただけます。
-作り方-
1.下準備です。鶏もも肉を一口大に、玉ねぎをスライスしておきます。



2.鍋に、水、これ!うま‼つゆ、玉ねぎを加えて、強火で加熱します。沸騰したら火を弱めて、玉ねぎがしんなりするまで、煮ます。


3.切っておいた鶏もも肉を加えて、沸騰させないように、弱火で5分間煮ていきます。
※ここが、しっとり柔らかのポイントです。


4.ご飯をどんぶりによそっておきます。
5.一人前ずつ、親子丼用の鍋に入れ、軽く沸々したところで、弱火にして、溶き卵を2回に分けて加えます。蓋をして卵がお好みの固さになったら完成です。
※親子丼ようの鍋と書いていますが、うちではダイソーの小フライパンを使ってます。実はちょうどいいサイズなんです(笑)

ご飯にのせて、いただきま~す。


お好みで、ネギや紅ショウガをのせて下さいませ。
簡単に作れて、鶏肉もしっとり柔らかです。
そして、今回使用のヤマサの「ぱぱっとちゃんと これ!うま‼つゆ」なんですが、
これまた上品な味です。
濃いめの味がお好みの方には向きませんが、お出汁の効いた上品な味付けに仕上がります。
よろしければ、お試しくださいませ~。
本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。


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