こんにちわ～（　´∀｀）つ、Syuntaroです。
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今日の料理は、簡単おつまみ『バジルが香るトマトとチーズのトースター焼き』(≧ڡ≦*)です。


トースターで焼くだけで、とっても簡単に作れるマルゲリータ風のおつまみです。

スライスしたトマトにスライスチーズをのせて、黒胡椒と乾燥バジルを振りかけて、トースターで焼くだけなので、料理の苦手なお父さんでもすぐ作れます。
必要な調理器具は、トースター、それと、よく切れる包丁。
トマトが切れないとストレスがたまりますからね～。
ちなみに、ダマスカス鋼の包丁なんて持っていません。研げば研ぐほどよく切れる和包丁を使っています。

トマトと相性抜群な、チーズとバジルなので、美味しくないわけがありません。
ワインにぴったりなおつまみですよ～╭( ･ㅂ･)و ̑̑
ちなみに、わたしは焼酎派ですがｗ

▽材料▽　１人前
トマト　1/2個
スライスチーズ　１枚
GABANバジル　少々
GABANブラックぺパー　少々

▽作り方▽
1.トマト1/2個を薄くスライスしていきます。


2.耐熱皿に、トマトをずらしながら並べて、スライスチーズをのせ、GABANバジルとGABANブラックぺパーを振りかけます。


3.トースター強火力で7～8分ほど焼いたら出来上がりです。



本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

こんにちわ～（　´∀｀）つ、Syuntaroです。
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今日の料理は、和えるだけで簡単おつまみ『サーモンユッケ』です。


刺身のユッケと言ったらマグロが有名ですが、
サーモンのハラスが安かったので、今回はサーモンを使ってみました～(*´∇｀*)

刺身用のサーモンを甘辛いコチュジャンタレで絡めるだけで作れるので、ちょっとしたおつまみに最適なので、お父さんも大喜びです。
手間と言ったら、切るだけだけど、刺身として綺麗にきる必要もないので、料理を余りしたことがない人でも簡単に作れて、お酒がすすむ一品が出来ます。

まさかの緊急事態宣言なので・・・、
ゴールデンウィークのおうち居酒屋にも最適なんじゃないかと思います。

▽材料▽
刺身用サーモン　150g
卵黄　1個
醤油　大さじ1
コチュジャン・ごま油・酒・砂糖　小さじ1
生姜・にんにくすりおろし　小さじ1/2
いりごま　小さじ1
サニーレタス　1枚
※サーモンはハラスを使いました。普通の刺身用サーモンよりは、濃厚な味わいになりました。あと生姜とにんにくはチューブを使用しています。

▽作り方▽
1.刺身用サーモンを食べやすい大きさの細切りにします。

2.ボウルに刺身用サーモン、醤油、コチュジャン、ごま油、酒、砂糖、生姜とにんにくすりおろし、いりごまを加えて、よく混ぜ合わせ、冷蔵庫で30分ほど冷やします。


3.お皿にちぎったレタス、2を中央をへこませて盛り付け、卵黄をのせたら出来上がりです。


卵黄を崩して絡めていただいて下さいませ(*´∇｀*)
お好みで温泉卵なんてのもいいですよね。

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こんにちわ～（　´∀｀）つ、スパイスアンバサダー2021のSyuntaroです。
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今日の料理は、トマトの酸味とバジルの風味がたまらない『骨付き肉のトマトスープ』です。


デルモンテのカットトマトと「GABANバジル」を使用してイタリアンなスープに挑戦してみました。




他に使用しているスパイスは、「GABANブラックペパー＜パウダー＞」と「とんかつソース」
・・・黒胡椒は分かるけれど、「とんかつソース」？
と、お思いのあなた！

今回はとんかつソースでしたが、ウスターソースなどのソースには、さまざまなスパイスが含まれているんです。

原材料に香辛料とひとまとめにされていますが、とうがらし、ジンジャー、ホワイトペッパー、ブラックペッパーに、ローレル、セージ、タイムなどなど、数種類のスパイスが使われているようです。
※メーカーによって、使用しているスパイス、配合は違っています。

まぁ、なんにしても、トマトと非常に相性が良く味に深みが加わりますよ。

これだと、ソースの宣伝のようになってしまいましたが、やっぱりトマトスープとなると外せないスパイスが、バジルですよね。バジルがないと、トマトを飲んでいる感じです。

そして、今回のお題の朝に食べたいスープ
鶏肉でタンパク質を、野菜で食物繊維にビタミンが摂れる栄養満点のスープにしてみました。

あとは、ショートパスタを加えたら、炭水化物も入るので、これ一つで十分満足感が得られるとおもいますよ～(*´∇｀*)

▽材料▽　5人前
鶏ぶつ切り肉　250g
デルモンテ完熟カットトマト　1個
玉ねぎ　1/2個
ピーマン　1個
ぶなしめじ　1/2袋
ブナピー　1/2袋
コーン缶　1/2個
GABANブラックペパー　少々（鶏下味用）
塩　少々（鶏下味用）
GABANバジル　小さじ1
とんかつソース　小さじ2
にんにくチューブ　小さじ1
オリーブオイル　大さじ2
コンソメ顆粒　小さじ1
塩　小さじ1
水　200ml
※鶏ぶつ切り肉は水炊き用の骨付き肉を使用しています。なければ手羽元や鶏もも肉でいいです。ぶなしめじとブナピーも、冷蔵庫にあるきのこでいいと思います。

下準備
・鶏ぶつ切り肉に、GABANブラックペパー・塩を振り10分ほどおき余分な水気をふき取ります。
・玉ねぎとピーマンをみじん切りに、ぶなしめじとブナピーを小房に分けます。

▽作り方▽
1.フライパンにオリーブオイルをひき、にんにくチューブを加えて弱火にかけ、香りが立ったら中火にして鶏ぶつ切り肉を焼いていきます。あとで煮込むので表面に軽く焼き目が付くくらいで構いません。


2.玉ねぎを加えて炒めていきます。透き通ってきたら、ピーマン、ぶなしめじ、ブナピーを加えて軽く炒めます。




3.水、コンソメ顆粒、水を切ったコーン缶、カットトマトを加えていきます。




4.沸々としてきたら弱火にし、GABANバジル、塩、とんかつソースを加えて、20分ほど煮込んだら出来上がりです。


バジルの甘い香りとトマトの酸味にとんかつソースのコクが美味しい、
おかずスープになりました～(*´∇｀*)

煮込み20分では骨離れはよくなかったので、1時間くらい煮込んでもいいかもです。
そのときは、蒸発する分の水を追加して下さいね。


スパイスブログ認定スパイスアンバサダー2021

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