こんにちわ~( ´∀`)つ、Syuntaroです。
いつも訪問ありがとうございます。
今日の料理は、『悪魔の焼き鳥』です。
・・・、もとい『ディアボラチキン』です。
ちまたでは、悪魔のおにぎり、悪魔のコーヒーなどなど、
悪魔のシリーズがありますが、やはり初代『悪魔の〇〇』と言ったら、
『ディアボラチキン』でしょう。
最近の悪魔の〇〇とは、意味合いが違うかもしれませんが、
蝙蝠が羽を広げた姿とか、炎をまとわせながら焼いていく姿がまさしく悪魔のようとか、
所説あるようです。
ただ、スパイスの効いたチキンを一心不乱に頬張る姿、
まさしく、やみつきチキン、悪魔風の焼き鳥といった所以でしょう。
いくつかレシピを見てみたのですが、使用するスパイスはいろいろみたいです。
にんにく、唐辛子、オリーブオイルがあれば、あとは、お好みのスパイスでいいと思います。
今回は、ハウス食品さんのタイム、オレガノ、粗びきガーリック、バリ粗唐辛子を使用してみました。
-作り方-
1.鶏もも肉の筋切りをしていきます。
2.スパイスをかけていきます。タイム、オレガノ、粗びきガーリックを使いました。
3.ポリ袋に、鶏肉、酒を入れて漬け込みます。冷蔵庫で30分。
4.フライパンに、オリーブオイル、粗びきガーリック、バリ粗唐辛子を入れて、火にかけます。
5.オリーブオイルに香りが移ったら、鶏もも肉を皮面から中火で約7分焼いていきます。ときどきフライ返しで抑えて焼きます。
6.裏面も約7分ほど焼いて完成です。
-材料- 二人分
鶏もも肉 小2枚
タイム 少々
オレガノ 少々
粗びきガーリック 少々
バリ粗唐辛子 少々
オリーブオイル 大さじ2
皮パリで中は弾力のある歯ごたえで、身がしっかりしています。
やみつきになる、その味は、まさしく悪魔風。
焼いている時間、目が離せないところはありますが、
これは、癖になりそうです。
みなさま方も、ご賞味下さいませ~。
本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
いつも訪問ありがとうございます。
今日の料理は、『悪魔の焼き鳥』です。
・・・、もとい『ディアボラチキン』です。
ちまたでは、悪魔のおにぎり、悪魔のコーヒーなどなど、
悪魔のシリーズがありますが、やはり初代『悪魔の〇〇』と言ったら、
『ディアボラチキン』でしょう。
最近の悪魔の〇〇とは、意味合いが違うかもしれませんが、
蝙蝠が羽を広げた姿とか、炎をまとわせながら焼いていく姿がまさしく悪魔のようとか、
所説あるようです。
ただ、スパイスの効いたチキンを一心不乱に頬張る姿、
まさしく、やみつきチキン、悪魔風の焼き鳥といった所以でしょう。
いくつかレシピを見てみたのですが、使用するスパイスはいろいろみたいです。
にんにく、唐辛子、オリーブオイルがあれば、あとは、お好みのスパイスでいいと思います。
今回は、ハウス食品さんのタイム、オレガノ、粗びきガーリック、バリ粗唐辛子を使用してみました。
-作り方-
1.鶏もも肉の筋切りをしていきます。
2.スパイスをかけていきます。タイム、オレガノ、粗びきガーリックを使いました。
3.ポリ袋に、鶏肉、酒を入れて漬け込みます。冷蔵庫で30分。
4.フライパンに、オリーブオイル、粗びきガーリック、バリ粗唐辛子を入れて、火にかけます。
5.オリーブオイルに香りが移ったら、鶏もも肉を皮面から中火で約7分焼いていきます。ときどきフライ返しで抑えて焼きます。
6.裏面も約7分ほど焼いて完成です。
-材料- 二人分
鶏もも肉 小2枚
タイム 少々
オレガノ 少々
粗びきガーリック 少々
バリ粗唐辛子 少々
オリーブオイル 大さじ2
皮パリで中は弾力のある歯ごたえで、身がしっかりしています。
やみつきになる、その味は、まさしく悪魔風。
焼いている時間、目が離せないところはありますが、
これは、癖になりそうです。
みなさま方も、ご賞味下さいませ~。
本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。