Syuntaroの『食の荒野を彷徨う』

インスタ映えするようなお洒落な料理は作れません。 ただひたすら、おっさんが日々のご飯の手伝いをした記録。 誰でも作れるような簡単な料理ばかりとなってますよ~。

2019年03月

こんばんは、Syuntaroです。
いつも訪問ありがとうございます。


レシピブログに参加しています♪
いつも押して頂きありがとうございます。

いよいよ、新元号の発表も近づいてきましたね。
テレビをつけていると、『安〇』説が多いようです。
安は安らかとか、いい意味でつかわれることが多いから、
いいのかもしれませんね。

さて今日の料理は、きのこたっぷりのヘルシー麻婆豆腐となります。
DSC_0713

肉餡は、昨日に引き続き、作り置き肉味噌を使います。
作ってみて思ったのですが、『肉味噌レシピ』簡単で便利ですね。
最初の肉味噌作りは、気を使いますが、自宅レトルトの素として、
常備しておくと、楽ちん、簡単、時短の三拍子が揃っています。

市販のレトルトと比べると、常温保存が効かないので、冷蔵庫、冷凍庫の場所を取ることでしょうか?
辛味と甘みが自宅好みに調整出来たら、便利な常備菜の一つに入れられます。

肉味噌の作り方はこちら☟
DSC_0691a

それでは、作り方です。

-材料-
肉味噌 約半分(肉換算100g)
木綿豆腐 1丁
きのこWパック 1パック
豆板醬 小さじ2
鶏ガラスープの素 小さじ2
水 200ml
片栗粉 小さじ2
ごま油 大さじ1
花椒 お好みで

-作り方-
1.まずは、下準備します。豆腐をさいの目に、きのこを小房に分けていきます。さいの目に切った豆腐を下茹でしザルにあげておきます。下茹ですることで、なめらかな食感に仕上がります。
DSC_0706

DSC_0705

2.フライパンでごま油をあたため、きのこを軽く色づく程度に、強火で炒めます。
DSC_0708

3.肉味噌を投入し、温める感じで中火で炒めます。
DSC_0710

4.下茹でした豆腐を加え、豆板醬と鶏ガラスープの素、水を加えて、さらに炒めていきます。
DSC_0711

DSC_0712

5.火を止めて、水溶き片栗粉を加えて混ぜ合わせます。再度、火をつけ、中火程度でトロミがついたら盛り付けます。
DSC_0713

花椒をお好みで加えてくださいませ。

あらかじめ、肉味噌を作る手間はありますが、麻婆豆腐を作る手順は、永谷園やクックドゥなどのレトルトと同じくらいの手間ではないでしょうか?

その日の気分で、レタス包み、焼きそば、麻婆豆腐、炒飯、春巻きなどに応用できる肉味噌、
常備しておこうかな?と思ったかた、ポチよろしくお願いいたします。

本日も、最後までお付き合いありがとうございました。

応援ありがとうございます。

 

ブログ村もよろしくお願いします。
ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

 
    このエントリーをはてなブックマークに追加

こんばんは、Syuntaroです。
いつも訪問ありがとうございます。

レシピブログに参加しています♪
いつも押して頂きありがとうございます。

今日は中華シリーズ、3変化の一皿目

『なんちゃって麻辣炒麺』です。
麻辣炒麺と書いて、マーラーチャオメンと読みます。
DSC_0701

最近、といってもだいぶ前からですが、
流行りの『麻と辣』、『花椒のしびれと唐辛子の辛味』が、
引き立てる旨さの四川風の味です。

麻辣醬を使えば、それだけで味が決まるかも・・・。
応募してみたらよかった・・・(´・ω・`)

気を取り直して、四川風焼きそば『麻辣炒麺』を作っていきますね。

-材料- 2人前
肉味噌 50g ☜クリックで肉味噌のページへ飛びます
もやし 1袋
にら 5~6本
中華蒸し麺 2玉
豆板醬 小さじ1~2
花椒 お好みで

1.ごま油を温めて、もやしを強火で炒めていきます。もやしが炒め終わったら、肉味噌を加えて、中火で炒めます。
DSC_0693

2.もやしと肉味噌を一旦別の皿にとり、中華麺をほぐしながら、炒めます。
DSC_0694

3.にら、中華麺ともやし肉味噌を混ぜ合わせ、豆板醬を加えて、炒めて完成となります。
DSC_0700

うちは、花椒のホールがあったので、すりつぶしてかけました。
DSC_0696

麻のしびれと、辣の辛味が混ざり合って、それっぽく出来たと思います。
肉味噌をあらかじめ作ってあるので、簡単に出来ました。
DSC_0701

明日は、作り置き肉味噌を使った麻婆豆腐を予定しています。
よかったら、みてくださいね。

本日も、最後までお付き合いありがとうございました。

応援ありがとうございます。

 

ブログ村もよろしくお願いします。
ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

 
    このエントリーをはてなブックマークに追加

こんばんは、Syuntaroです。
いつも訪問ありがとうございます。

レシピブログに参加しています♪
いつも押して頂きありがとうございます。

今日は中華シリーズ、3変化の一皿目

『四川風肉味噌』です。
DSC_0691

一体どの辺りが四川風かと言うと、
なんと、豆板醤が入ってます。

これは~、本場の人、『激おこ』ですね。

いきなり、あっけにとられた人はおいといて、
気を取り直してすすめます。

そのままご飯に乗せて、焼きそば、麻婆豆腐の具に、レタス巻きなど使える品です。
作りおきして、冷蔵1週間、冷凍1ヵ月は持ちます。

今回は、肉味噌、四川風焼きそば、麻婆豆腐の3皿を作ってます。

まずは、ベースとなる『肉味噌』のレシピとなります


-材料-
豚挽肉 200g
長ネギ 1本
玉ねぎ 1個
生姜 小さじ1(チューブ使用)
にんにく 小さじ1(チューブ使用)
料理酒 大さじ1
味噌 大さじ1
豆板醬 小さじ2
甜麵醬 小さじ2
醤油 大さじ1
塩コショウ 少々
ごま油 大さじ2

-作り方-
1.長ネギ、玉ねぎをみじん切りにします。生姜、にんにくを生を使う方はすりおろしてください。
本当は、生の方が香りが立ちます。
DSC_0676

2.ごま油をフライパンで温め、生姜とにんにくを弱火で温めていきます。香りが移ったら、長ネギを加え、さらに炒めていきます。
DSC_0677

3.豚挽肉、玉ねぎを加えて、塩コショウを少々振り、中火にして炒めます。
DSC_0688

4.十分に炒まってきたら、弱火にし、料理酒、味噌、豆板醬、甜麵醬を加えて十分に混ぜていきます。
DSC_0690

今回、調味料が多く感じますが、豆板醬と甜麵醬以外は、普通に、ご家庭にあるかと思います。
まずは、そのままごはんにのせて頂きました。
DSC_0691

これは、『飯テロ』です(*´∇`*)

辛味は、豆板醬をお好みで増減して下さい。味噌を抜くと、辛味が引き立ちます。
が、辛くて食べれないのは、補償しません。
あくまで、自己責任の辛さにして下さい。(*・ω・)ノ

明日は、四川風焼きそば『麻辣炒麺』を作っていきます。
お楽しみ下さいませ。

本日も、最後までお付き合いありがとうございました。

応援ありがとうございます。

 

ブログ村もよろしくお願いします。
ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

 
    このエントリーをはてなブックマークに追加

こんばんは、Syuntaroです。
いつも訪問ありがとうございます。

今日は、サラダを作ってみました。
春らしく、菜の花、スナップエンドウが入ってます。
あと、お店で『今が旬』と書かれていたので、つい買ってしまった『釜揚げしらす』を入れました。

盛り付けひとつで、見た目の美味しさが変わりますね。

レタス、キャベツ、ワカメ、スナップエンドウ、菜の花と盛って見ました。
なんか、もの足りません。
DSC_0644

黄色が欲しいので、コーンを足しました。
なんとなく、形になった気がします。
DSC_0646

釜揚げしらすを忘れていたので足しました。
少しいいかな?
DSC_0647 (1)


来客用なら、あとクルトンやポテトチップでしょうか?

たった一品の盛り付けで苦労しました。
結構、大変な作業です。

ブログ書くようになるまで

『作ったよ、ドーン』
『はい、たべよ~』

みたいな感じでした。

盛り付けは、そこまで考えていませんでした。
やっぱり、見た目も大切ですね。

みなさんのブログ見ると、まだまだ足元にも及ばないですが、少しずつ見た目も頑張っていこうと思います。
本日も、最後までお付き合いありがとうございました。

応援ありがとうございます。

 

ブログ村もよろしくお願いします。
ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村


    このエントリーをはてなブックマークに追加

こんばんは、Syuntaroです。
いつも訪問ありがとうございます。

今日は、サバの竜田揚げをリメイクしてみたいと思います。
ホットサンドにしていきますね。
DSC_0177

皆さんは、サバ料理は好きですか?
わたしは、刺身に、煮つけに、塩サバにとだいたいのサバ料理は好きかも(* ̄∇ ̄*)エヘヘ
以前書いたような気もしますが・・・。
一番最初に書いてますね。(☆゚∀゚)
みなさんが好みかどうかは別にして、サバ缶のピーマン炒め、弁当に便利してます。
正直、一押しではあるのですが・・・。
DSC_0064a

さて、サバタッタ、サバのホットサンドなのですが、作り方は、簡単です。
残り物の竜田揚げをパンに挟んで、トースターで焼きます。
以上です。

-材料-
サバ竜田揚げ 挟めるだけ
食パン 2枚
キャベツ 1~2枚
辛子 お好みで
マヨネーズ お好みの量
ケチャップ お好みの量

-作り方-
1.キャベツを千切りにします。実際は、このときの余りです。
DSC_0172

2.食パンにマヨネーズを塗り、キャベツ、サバ竜田揚げをのせ、お好みで辛子を塗ります。
さらに、マヨネーズとケチャップをサバの上に塗り、パンで挟みます。
DSC_0176

3.トースターでお好みのコゲがつくように焼いていきます。
そのまま、焼いていくと、反り返ったり、片面だけ焦げてしまうので両面を裏返して焼きます。
片面3分程度でしょうか?
DSC_0177

焼きサバを具にした、サバサンドが有名ですが、
食べてみると、これが美味しい。
竜田揚げは、我が家ではあまり余らないのですが、リピしようと思いましたよ。

パンにお好きな具材を挟んで、トーストしていくだけで美味しいホットサンドが出来ることを知り、

『料理(映画)って、ほんとにおもしろいですね。それでは、サイナラッ、サイナラッ』 by淀川長治

これ分かる人は、同世代以上ですね( ̄ー ̄)ニヤリッ
実際、わたしも子供のころです。

分からない人は、お父さんお母さんに聞いてみてくださいな。

本日も、最後までお付き合いありがとうございました。

応援ありがとうございます。

 

ブログ村もよろしくお願いします。
ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村


    このエントリーをはてなブックマークに追加

このページのトップヘ