こんにちわ～（　´∀｀）つ、Syuntaroです。
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今日の料理は、卵ペーストでボリュームアップ『マルゲリータ風ピザトースト』(≧ڡ≦*)です。


スパイスアンバサダー2021の世界の朝ごはん主食編ということで、
アメリカンなピザトーストをイタリアンな具材をのせて焼いてみました～。

・・・いや、アメリカ風のつもりだったんですけどね。
ピザ生地よりも厚い食パンにのせてトーストするなんて、いかにもアメリカって感じじゃないですか。

ところがどっこい調べてみると、
ピザトースト発祥の店は、東京都千代田区有楽町の喫茶店「紅鹿舎（べにしか）」で、
ピザが高価だった1964年頃に、安価で食べて欲しいとのことから考案された。

・・・日本発祥でした。
しかも、モーニングで有名な名古屋発祥なのか？と思いきや、東京発祥だったんですね。

そんな東京生まれの世界の朝ごはん「ピザトースト」
今回はGABANバジルとGABANブラックペパーを使用してみました。

▽材料▽
食パン　1枚
ゆで卵　1個
ソーセージ　2本
ミニトマト　2個
ピザ用チーズ　一掴み
トマトケチャップ　適量
マヨネーズ　適量
GABANバジル　適宜
GABANブラックペパー　適宜

下準備
・ゆで卵を潰して、マヨネーズ、GABANバジル、GABANブラックペパーを良く混ぜて、卵ペーストを作ります。
・ソーセージを小口切りに、ミニトマトを四つ割りにします。

▽作り方▽
1.食パンに、下準備で作った卵ペーストを広げ、ソーセージとミニトマトをトッピングしていきます。

2.トマトケチャップ、マヨネーズをかけて、ピザ用チーズをのせたら、さらにGABANバジルを振りかけます。


3.トースター強火力で10分ほど焼いたら出来上がりです。
※各ご家庭のトースターにより火力が違いますので、時間は調整して下さいませ。


焼けてくるとバジルのいい香りが食欲をそそります。
卵ペーストものせているので、食べ応えも十分にありましたよ～。



スパイスブログ認定スパイスアンバサダー2021

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